あぃ、どうも〇〇です
毎回、記事を開いた時の挨拶を面白くしようと思ってるんだけどこんな面白さは出てこない。顔でおもろいのは反則(笑)
このサムネは計算されつくされてる。オレでなきゃ見逃しちゃうね

結局は圧倒的な現場感

本題に戻るんだけど、泥臭さの行き着く先って圧倒的な現場感。どんな仕事であっても人に何かしらの影響や関心を与えるもの。つまり相手に実演をして、得られた結果がどうあれ本人にその情報は蓄積するもの。そしてその内容を誰かに伝えた時なんかにその人の厚みのようなものが見え隠れする。
それくらいできるし。と軽口を叩く人に限ってやって見せて。と言うと萎縮し何も出来ない。
逆に普段から言葉数が少なく、物静かな人ほど意外とやって見せたりする。
ここから生まれたのかは分からないけど、謙虚さが美徳とされるのはこういうところからかもしれない。
積み重ねてきた自信
ヒッチハイクで日本1周とか、世界の何ヶ国か旅をしてきた。と言われる人って自信に満ち溢れている人が多い気がする。そういう人達の景色ってSNSだけで見るとキラキラした部分だけ映るんだけど、見る人が見たら「絶対に何かしら苦労したんだろうな」と共感する事が多いような気がする。それは、経験した事は違えど、行動する上でのリスクを背負う事を理解しているからだと思う。そしてそれは顔に出てる。気がする。
【表面上の上っ面の言葉は紙よりも薄い。】
自分で今2秒で考えた
上記の言葉をどう受け止めるか。あなた次第。
言葉が力になる
ここまで書いたように、泥臭いことを経験してる人の言葉はとても重い。
noteで収益を上げる人、ブログで億を稼ぐ人、youtubeで大成する人、この人達のキラキラした部分を見て眩しい。眩しすぎて見れない。となっている人はちょっと待ってほしい。そもそも5体満足なら人間性能に大きな差はないはず。生まれてきてからの境遇という過去を責めるのなら、今日今この瞬間から努力しよう。オレも一緒に頑張るからさ。

まとめ
今日は、「なんだか行き詰まった自分への記事。」というタイトルで書いてたんだけど、結局のところ今行き詰まってるのは自分の泥臭さが他の人より足りてないからじゃん。行動しよ。という自分に気付いてしまったからこんな記事にしてみました。
これを見て少しでも感情が動いた人。
とりあえずなんか行動しよ。鉄は熱いうちにうて。あれはホンマやと思う。
やる気は何か行動してると一緒についてくる副産物。やる気がいきなり出たから出来るんじゃなくて、何かを考えてる時やしている時にふと感情の導火線に火が付いたから、やろうと思い始める。
★アクションプラン
行動。それは心の安心がある時に起こりやすい。
・いつも朝バタバタしている人が30分早く起きれた。
・いつも残業している人が2時間も早く仕事が終わった。
・子供がいない時の1人時間などに。
よく言いますよね。早起きして何かをしようと。
ここまで読んだあなたなら分かるはず。つまりそういう事です。
さぁ、今日から筋トレしよか。(X回目)
何度も折れたっていいじゃない。人間だもの
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