【超絶欲しい】Anker Soundcore Liberty 5 

趣味編

発売日:2025年5⽉22⽇(木)

Ankerの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 5」が新発売。欲しい。超欲しい。持っているのは、P40i(涙目)

前モデル「Liberty 4」から約2年半ぶりのリリース。音質やノイズキャンセリング機能、バッテリー性能などが大幅に進化しているご様子。Liberty 5の特徴や前モデルとの比較、実際の使用感などを詳しくご紹介。


🎧 Soundcore Liberty 5の特徴

✅ 高音質を実現する9.2mmドライバーとDolby Audio対応

Liberty 5は、9.2mmのウールペーパー振動板を採用し、低音域を強化するデュアルベースチューブを搭載しています。これにより、迫力のある低音とクリアな高音を実現しています。さらに、Dolby Audioに対応しており、映画やライブ音源などで臨場感あふれる3Dサウンドを楽しむことができます。

この紹介動画の11:27~を参照してみてください。めちゃくちゃ分かりやすい動画です。

🔇 進化したノイズキャンセリング機能「Adaptive ANC 3.0」

Anker独自の「Adaptive ANC 3.0」は、周囲の騒音を0.3秒ごとに検知し、自動で最適なノイズキャンセリング効果を提供します。特に人の声に対するノイズリダクション効果が前モデルの2倍に向上との事。周りの騒音がサッと消えるのかな。集中したい時は周りの騒音気になるよね。p40iでも不満はないけど、Liberty 5はもっとすごいんだろうなぁ。と確信。

🔋 長時間再生と急速充電対応

Liberty 5は、イヤホン単体で最大12時間、充電ケースを併用すると最大48時間の音楽再生が可能です。正直そんないらん。(笑)だけど、外出先に行っても安心感はある。さらに、10分間の充電で最大5時間の再生が可能な急速充電機能も搭載しており、忙しい日常でも安心して使用できます。技術者の方の努力は本当に素晴らしいですね。

📱 最新のBluetooth 5.4とマルチポイント接続

最新のBluetooth 5.4に対応し、LDAC、AAC、SBCの各種コーデックをサポートしています。また、2台のデバイスを同時に接続できるマルチポイント接続にも対応しており、スマートフォンとPCなどをシームレスに切り替えて使用できます。作業でマルチタスクする人にはおすすめ機能ですね。

💧 IP55の防塵・防水性能と快適な装着感

IP55の防塵・防水性能を備えており、汗や雨などの日常的な使用にも耐えられます。また、5種類のイヤーチップが付属しており、自分の耳に合ったサイズを選ぶことで、長時間の使用でも快適な装着感を得られます。カラーも5色展開

Soundcore Liberty 5 | ワイヤレスイヤホンの製品情報
Soundcore Liberty 5ならAnker (アンカー) Japan 公式オンラインストア。3Dオーディオによる360°の音響体験。独自のアルゴリズムでリアルタイムに音源を処理しライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供。

🔁 前モデルとの比較

機能/モデルLiberty 5Liberty 4 ProLiberty 4 NC
発売日2025年5月2024年10月2024年
価格(参考)約129.99ドル約19,990円約12,990円
ドライバー構成9.2mmダイナミックドライバーデュアルダイナミックドライバー10mmダイナミックドライバー
ノイズキャンセリングAdaptive ANC 3.0Adaptive ANC 2.0Adaptive ANC 2.0
再生時間(イヤホン単体)最大12時間最大10時間最大10時間
再生時間(ケース併用)最大48時間最大40時間最大50時間
急速充電10分で最大5時間再生5分で最大4時間再生10分で最大4時間再生
Bluetoothバージョン5.45.35.3
対応コーデックSBC / AAC / LDACSBC / AAC / LDACSBC / AAC / LDAC
防水性能IP55IP55IPX4
マルチポイント接続対応対応対応
Dolby Audio対応対応非対応非対応

🎯 こんな方におすすめ

  • 高音質でバランスの良いサウンドを求める方
  • 最新のノイズキャンセリング機能を体験したい方
  • 長時間のバッテリー持ちを重視する方
  • 複数のデバイスを同時に接続したい方
  • 汗や雨などの日常的な使用にも耐えられるイヤホンを探している方

🛒 購入方法と価格情報

現在、Liberty 5はAnkerの公式オンラインストアやAmazonなどで購入可能です。価格は約129.99ドル(日本円で約14,000円前後)となっており、前モデルのLiberty 4 Proよりもお求めやすい価格設定です。今から、旧式タイプ買うなら絶対にLiberty 5がおすすめ。だって音綺麗だし、騒音も抑えれるし。いいとこしかない。

よくある例えだけど、旧式との差が5000円高いだけなら年換算すると1日当たり14円くらいの話。また新作が出た時に買い直す時にもリセールも2代前よりはいいはず。絶対に新型を購入すべき。ケチるところじゃない。

Anker Soundcore Liberty 4(Bluetooth 5.3)【完全ワイヤレスイヤホン/ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / 3Dオーディオ / ワイヤレス充電/マルチポイント接続/外音取り込み / 最大28時間再生 / ハイレゾ / IPX4防水規格 / ヘルスモニタリング/PSE技術基準適合】ミッドナイトブラック
製品の仕様再生可能時間・通常モード:最大9時間(イヤホン本体のみ) / 最大28時間(充電ケース使用時)・ノイズキャンセリングモード:最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大24時間(充電ケース使用時)・LDAC使用時(通常モード):最大6...


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